書家・石川九楊による「いつでも、どこでも、何度でも」受講できるオンライン講座が開講中です。
千点におよぶ作品制作と、著書百点を越える執筆活動をベースに、書の歴史や表現、制作について説き語ります。講義は板書や実演など、動画の利点を活かし、わかりやすくお伝えします。「書く」ことが疎かとなり、「言葉」が軽んじられる今だからこそ、あらためて「書」について学ぶ良い機会となるでしょう。
全12回(1年間)
甲骨文字・金文から篆書、隷書、王羲之を経て唐、宋、明、清、さらに篆刻まで。3500年にわたる中國の書の歴史を、全12回の講義で説き語ります。
2025年2月末日まで全講義をご視聴いただけます。
※以前配信しました講義のアンコール配信となります
全6回(6ヶ月)
「書」とはいったいどういう芸術か、どういった表現であるか……。半世紀に渡っての制作や執筆活動を通して考え、気づいたことを6回にわたってお話いたします。
2025年5月末日まで全講義をご視聴いただけます。
※以前配信しました講義のアンコール配信となります
全12回(1年間)
日本独自の文字「ひらがな」はどのように生まれ、漢字・ひらがな・カタカナを扱う日本の書は展開していったか。「書」を通じて日本の歴史もよくわかる。全12回の講義です。
チラシPDFデータのダウンロードはこちらから
2025年11月末日まで全講義をご視聴いただけます。
※以前配信しました講義のアンコール配信となります
全12回(1年間)
文字はどのような姿をしているか——。文字の基本形(スタンダード)である「楷書体」を模範に、書家・石川九楊が筆をとり、実際に書きながらわかりやすく説き語る。
書字を学ぶ人はもとより、タイポグラフィやグラフィックデザインなど、文字をあつかうすべての人、必見のオンライン講義です。
チラシPDFデータのダウンロードはこちらから
2024年7月末日で配信を終了いたしました。次回の再配信をお待ちください。
入会金:5,500円(税込)
全12回(1年間)
聴講料:39,600円(税込)
全6回(6ヶ月)
聴講料:19,800円(税込)
全12回(1年間)
聴講料:39,600円(税込)
全12回(1年間)
聴講料:39,600円(税込)
講義はインターネットを通した動画配信によって行います。聴講には動画受信のできるパソコン、スマホ、タブレットなどの機器と、インターネット環境が必要です。ページ上部の動画がご覧いただけるかご確認ください。動画受信にかかる通信費用はご負担ください。
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